『実験も大切だけど、理論も解析もちゃんと勉強しなさい。理に適っているどうか確認する。その両立が大切』
そんな方針の研究室にいましたので、その世界から離れた今もそれはやっぱり正しいなと思います。
『シフォンケーキの仕組み』
を知った上で焼いていると、上達が圧倒的に早い。このシフォンケーキを焼く方は、ほぼ皆さん初めてなのですが、その僅か半年後には
『はらはら裂けるの(物理的な)意味合い』
が、共通言語で話せるようになるなんて、そしてさらに、実際に焼ける様になれるなんて、凄い世界だと思いません?
『これが焼けると全てが焼ける』
とお話していますが、それができる理由は、
『シフォンケーキの仕組みが理解できているから』
『オーブンの中で、シフォン型の中で生地がどんな風に動いているのか、イメージできるから』
『それぞれの材料の役割が理解できて、焼いている最中の挙動が予測ができるから』
『その応用が自分で自分のアレンジフレーバーをデザインできるから』
枚挙に暇が無いですが、それくらい
『シフォンケーキが手に取るように分かる』
そんな境地にお連れします。しかしながら、理論だけでもダメなんです。目の前で起きる現象を
『どうやって、無理なく理屈に当てはめていくか?』
これは、失敗のセンスの積み重ねかなーって、思います。『あーそれ違うのにぃ』って思う事もしばしばありますが、表立って私は言わないと決めているので、よろしければ、講座にご参加下さい。お分かり頂けるようにご説明しますし、分からない事と分かっている事の区別が、シフォニストラボにはあります。
<シフォニストラボの皆様>
まだ、よく分からない、はあまり問題ではありません。後から、後から、ググググッと理解が深まる瞬間瞬間が押し寄せてきます。
『あ、なるほど、こういうことだったのか!』
その時が必ず来ますので、ご安心下さい。そこが学びの面白さ。シフォンケーキのデザインの醍醐味です。
一杯、焼いて下さい!
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@snowcafe2015

