【見てくれに惑わされない訳】/
贈答用のシフォンケーキをお客様(購入下さった方)のお客様(お送りする先)にどの様にお届けするかは、とっても悩ましい課題でした。最後の決め手は、/
『捨てられない箱を折りたい』/
そんな箱屋さんの言葉を聞いて、私のシフォンケーキは越前和紙の化粧箱にしようと決めました。そうすれば、福井県の伝統工芸をシフォンケーキを通じて、なるべく沢山の方に知って貰う事も出来ます。/
そして、次の壁は、運搬時、配送時の外装方法でした。クール便や冷凍便でお送りする場合、外気温が高い時期はどうしても結露が起きてしまいます。お洒落だけど、ペラペラの紙厚の梱包材では、水に濡れて、直ぐに強度を失います。そして何よりも、断熱性能はその素材の熱伝導率と紙の厚みで決まってしまう事から、仮に夏場であっても外気の影響を遮断するには、紙厚は厚ければ厚い方が良いのです。結局コストと相談すると、段ボール以外の選択肢はありませんでした。通販を初めてからの2年間、自分で運転して、県内の一軒一軒にお届けしていたからこそ理解できた、宅配する人の実情です。冷やしたケーキを安全に届けるには、段ボールほどの適材はありません。/
『もうちょっと色気のある梱包材にすればいいのに・・・』/
そう思われる事も多いかと思いますが、食品の安全性を高める事を優先したSnowcafeの最適解が厚手の段ボールです。月末BOXの箱も、色気はないですが、通常の通販で手に入る規格品よりは、厚手の段ボールを使っています。結露しても大丈夫、多少の温度変化があったとしても、中のシフォンケーキにはなるべく悪影響でないようにとの配慮です。/
シフォニストの皆さんも、梱包材の選定には十分に留意下さい。なお、通販サイトで無地の60cmサイズの段ボールをお分けしています。気になる方はこちらからご覧下さい。/
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