ちゃんと区別しよう

【混同して水掛け論をやらない事】↩

計測して、定量化して、その現象に善し悪しを付ける仕事を、長い間ずっとしていたので、ケーキの世界もそうなのかと思っていました。↩

しかしながら、↩

『私は、もうちょっと甘い方が良い!』↩
『いやいや、乳幼児にはもっとお砂糖を減らして!』↩

そんなニーズを拾っていたら。私の頭は混乱しました。↩

『どっちが正しいの?』↩

当時の私にとってはかなり大きな問題でした。でも、結論は、↩

『人の好みは説明できない』↩

これでした。↩

そんな訳で、人と人とのコミュニケーションの基本です。↩

1『相手が大切にしているモノを同じ様に大切にする』↩

2『意見が違うからと言って、その人の事を嫌いにならない』↩

焼き縮みは好きでも良いし、嫌いでも良い。肌理は整えても良いし、粗くても良い。↩

私が小麦も、米粉も、ノンオイルも、見境なく作るのは、実は何でも良いし、何でもが良いと思っているから。↩

『はらはらと指で裂けるこの食感とこの大きさ』↩

誰に訴求するにも一番分かり易い、これ。この柱さえ、ちゃんと一本通っていれば、全て良しなのよ。拘りは他人に押し付けるモノではなくて、内側に向かって自分にだけ課せば良いと思う。↩

区別化と差別化には、とっても注意。誰かを傷付けるかも知れないから↩

#旅するシフォニスト↩
#ほどけるシフォン↩