米粉ノンオイルの講座生さんと知り合わなかったら、恐らく焼かなかった作品。
『Snowcafeの米粉ノンオイルのシフォンケーキ、はらはら裂けて、ほどけるシフォン』
グルテンフリーを知らぬ訳ではないし、ヘルシーそうでも、実はシフォンケーキがそれなりに消費カロリーがあるのも知っている(Snowcafeのは、大きさの割に、ずっとヘルシー感は増し増しあるよ、空げき率が大きいから)。でも、なるべくなら、使わなくても何とかなるベーキングパウダーと言う添加物を除去したのは良しとして、薄力粉、卵、水、油、砂糖の基本、5種類にこだわりたい。美味しい国産薄力粉ドルチェの魅力も引き立てたい。だって、エンドユーザーの方をみて、製粉してくれている会社の粉だもの・・・
とは言えですよ。
『ノンオイルでも、これだけ美味しく焼けるのね』
と@tm_agashi_0413さんの差し入れを試食したスタッフが、すれ違いざまにそう仰いまして、そこまで言うならと、ボス的にも看過できなくなって、米粉ノンオイルの新しいレシピを真面目にデザインしてみました。米油の除去分をどのように他の材料に配分していくか?って、考え方は至って、シンプルなアレンジです。
同じ高さで膨らませて、型抜きして、カットしてみたら、はらはらは裂ける『米粉ノンオイルのほどけるシフォン』は無事に焼き上がり、ひとまず形にはなりました。
が、しかしですね、これまで米油がしていた仕事が、こんなに重要な役割があったんだ、と再確認もできました。
- 思っていた以上に、米油にも味わいがあること
- 喉越しの良さに与える米油の影響はとてつもなくデカいこと
シフォンケーキの神様は、こんな事を気がつかせるために、あやの先生と@tm_agashi_0413さんをこのタイミングで、繋いでくれたんだなと思います。いやー、本当にありがたい。
このままでは、思いの外、喉に詰まる感じが拭い切れないので、さらに米粉ノンオイルのデザインをやり直します。ちゃんと、オンライン講座のオプションフレーバーにラインナップさせなきゃと思っています。乞うご期待!
#はらはら裂けるというアイデンティティーは失わない
#ほどけるシフォン
#シフォンの理論を使えば仕組みは簡単


