【お砂糖の役割を考えよう】↩
エキスパートコースの立ち上げから、まもなく2年。はらはら裂ける(花型の)シフォンだけじゃなくて、焼き縮みしないシフォンケーキの事例(一般的に言う山型のシフォンケーキ)にも遭遇してきたら、メレンゲへの考え方も随分変わってきました。↩
お砂糖には、「甘みを加える」という役割の他に、吸水性や整泡(これ造語です)の機能もあります。それらの機能を存分に生かしたり、殺したりすることで、点てたいメレンゲに適合したお砂糖の使い方、レシピ(設計図)に合わせた混ぜ方(工法)の選択が、シフォンケーキの成否を分けると言っても過言ではありません。↩
『私のシフォンケーキはこのままで良いのか?』↩
どうして?何故?そんな疑問を解決して、ひとつシフォンケーキのステージを上げてみるなら、「理論から紐解くシフォンケーキの面白さ」に触れてみるのが良いと思います。↩
『このレシピならこのメレンゲよね?』↩
そうです、焼き縮みを回避するなら、3回に分けて下さい。はらはら裂きたいなら1度に入れて下さい。2回目に入れるお砂糖と3回目に入れるお砂糖の役割の違いが、市ガルメレンゲの性質を大きく変えるのです。↩
「1回で入れる」にも、「3回で入れる(量によっては、4回でも)」にも、それぞれ理に叶った理屈があるのです。↩
一杯、焼いて下さい!↩
#ほどけるシフォン
#焼き縮まないシフォン
#焼き縮むシフォン
