いつも同じメレンゲではない

【卵はいつも変わります】

シフォンケーキの難しいところは、

『卵だけは毎回変わるという事』

夏の卵と、冬の卵は大きく違いますが、それ以外に鶏の年齢でも、生まれてくる卵の品質は変わります。だから、シフォンケーキの焼成で一番大切な事は、

『卵黄に合わせて、メレンゲの作り方は毎回変わる』

と言う事です。

『いつも大体こんなメレンゲでいいから』

というのは、それでいても焼けるケーキのレシピはあると思うのですが、やはり基本は取り出した卵の特徴をよくよく観察して、卵黄生地の作り方、卵白からメレンゲに仕立てるまでの工程は、自ずと変化していくって、シフォンケーキのデザインが、理に適っているかと思います。

その底上げの原因、卵との対話が足りていないかも・・・

#シフォニストラボ
@snowcafe2015