そういう世界の戦いだから

【人間不信にならないでね】↩

 趣味でケーキを焼いていて、『美味しい、美味しい』と言われて、調子に乗って、振る舞っていたのですが、工房を整え、オーブンを据えて、↩

『さぁ、明日からシフォンケーキ屋を始めます!』↩

とアナウンスした途端に沈黙・・・(>人<)。↩

 これは、きっと起業創業アルアルだと思います。例えば、100人の方々に食べて貰って、実際にお金を出してまで食べてくれる人は、ほんの僅か。そんなモンなんです。↩

それは、私が悪い訳でもなく、私のケーキが悪い訳でも無く、ただその方には、↩

『限りある自分のお金を出してまでして、食べる価値のあるものじゃなかった』↩

と言うだけなんです。別に、恨めしく思う必要も無く、自分や自分のケーキを卑下する必要もありません。ただ、たったひとつ大切にして欲しい事実は、↩

『自分の好き(なシフォンケーキ)を同じ様に好きと言って下さって、お金を出して買って下さる方の事をお客様と定義すれば良い』↩

 きっとこれだと思います。買うというのは応援であり、投票であり、信頼と期待だと思います。それは全く推し活と同じ。↩

『このシフォンケーキはただの商品なんかじゃない、価値がある作品だと思う。だから、私は買って、食べて応援する』↩

 そんな訳で、私はこのはらはら裂けるシフォンケーキを、同じ様に価値があり、好きと言って下さる方々に対して、とにかくガッカリさせないように、とにかく失望させることを最大限に恐れて、↩

『いつも変わりないシフォンケーキを機械のように手作りしなくちゃ!』↩

と思っています。↩

『いつ食べても、変わりなく、美味しいよね』↩

そんな価値提供をするための、スキルや知識を磨き続けるのが、シフォニストのあるべき姿かと思います。自分の好きに自信が持てるように、一杯焼いて下さい!↩

#ほどけるシフォン
#シフォニストラボ