【失敗しないレシピとそうでないレシピ】🫠
世に出回るシフォンのレシピは、基本的に「成功の体験」をお届けするのが命題。🫠
『美味しい、簡単、失敗しない、時短が、コスパが、お手軽で、洗い物が少なくて』🫠
これらのキーワードがとっても大切。だって、時間の無いお母さんが素材から作るシフォンケーキ。難しくない方が良いし、道具も材料も選ばずに、誰でも簡単に出来るのが一番良い。だから、うちのレシピも初心者には17cmをオススメしてる。🫠
『もうちょっと、ふんわりが良いな~』(膨張率上げる)🫠
『もうちょっと、しっとりして欲しいな~』(水率上げる)🫠
こうなってくると、冒頭の「成功の体験をお届けするレシピ」のデザイン性(各材料の重量比率)が変わるので、膨らみ過ぎて、底が上げが始まる。一方、🫠
『もっと、抹茶感が欲しいわ!』(粉率上げて、水率も上げる)🫠
『もっと、レモン感が欲しいわ!』(果汁率上げる)🫠
こっちの魔改造は、どんどん生地が重くなり、膨らみが悪く高さも出なくなってくる。🫠
そんな訳で、このあたりを闇雲に右往左往することを「シフォンの沼」と人々は呼んでいる、と私は思う。🫠
誰かのレシピ、誰かのルールを逸脱するなら、やっぱりガイドブックが必要だと思う。面白そうな、美味しそうな、登ってみたいシフォンのお山は無限にあって、米粉だったり、ノンオイルだったり、焼き縮みがなかったり、焼き縮みを美味しく食べたかったり、はらはら裂けてみたり・・・奈落の底へ落ちちゃって、シフォンケーキを焼くのが嫌になる位なら、正しい場所で、正しく失敗して、欲しいなと思う。🫠
さて、何を頑張れば、この抹茶が焼けるんでしょ?🫠
『なるほど、じゃ、次はこうしよう!』前向きに、この次の解決策が打ち出せるようになるのが、未来の貴方の目指すべき姿だと思う。🫠
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