【対象、加熱方式、熱源など】
さて、先日、
『スポンジケーキやシフォンケーキは、ガスオーブンは不向きって言われていました』 /
なんて都市伝説みたいなお話を生徒さんから聞きまして、 /
『いやいや、オーブンの特性を理解して、焼き方を工夫すれば、ガスオーブンでも美味しく、はらはら裂けますから』 /
とお伝えしました。
一般論として、オーブンを大別しましたら、家庭用か?業務用か?上下ヒーター式か?熱風コンベクション式か?電気熱源か?ガス熱源か?などの違いがあります(スチコンみたいな特殊なタイプもありますが・・・)。 /
以上の条件、もしくは組み合わせた結果の条件で、使い易かったり、使い難かったりします。できる、できないのお話があるとすれば、小さなオーブンでは、大きなサイズの型は焼けない物があります。一方、小さなオーブンでもレシピや作り方によっては、それなりに大きい型のシフォンケーキが焼けたりもします。 /
シフォン型のサイズが大きくなると比表面積比(ある物体について単位体積当たりの表面積)が小さくなるので、レシピや作り方や焼き方も自ずと変わってきます。焼きたい物に合わせて、自ずとオーブンの選定が必要な時も出てくるということです。 /
ひとまずは、お使いのオーブンの取扱説明書をご確認下さい。そこに書かれている”加熱の仕組み”をしっかりご覧頂いて、あなたのオーブンの守備範囲をご確認下さい。そのオーブンじゃできない芸当を無理強いしているのでは、する必要の無い失敗を繰り返すばかりです。 /
上手く焼けないわ、という方がいらしたら、オーブンのメーカーと型番を調べて、駆け込みzoom寺に質問しに来て頂ければ、お調べいたします。焼きたいシフォンケーキの種類によっても、オーブンの使い方や選び方が変わるんなんてお話は、なかなか面白なと思っています。 /
『このタイプのオーブンで、こんな現象が現れるならば、伝熱工学の理屈を当てはめれば、ここをこういう風に、レシピや混ぜ方で工夫すれば、恐らく上手く焼成できるはずよね?』 /
シフォニストに必要なスキルって、そこですよね? /
トピック: 駆け込みzoom寺 /
https://zoom.us/j/93770322921?pwd=AEaxZjkwcOGIbLeFmKKaU2Qk2V4lIb.1 /
ミーティング ID: 937 7032 2921 /
パスコード: 2025 /



※人物の写った写真はAIで加工してから掲載してます。
