【変える条件は1つだけ、絶対に1つだけ】/
毎回卵が変わります。シフォンケーキの場合、材料の総重量の約50%を卵が占めますから、何があっても「卵の違い」は毎回影響を受ける事になります。それを考慮すれば、その次に変えても良い条件は、どれか1つだけ。水分が多いとか、少ないとか。油が多いとか、少ないとか。焼成温度が高いとか、低いとか、何でも構わないですが、前回の結果とシンプルに比較したいなら、変えても良い条件は、1つだけ。/
『上手に実験をするコツ』は、これに尽きると思います。だから、講座でも、焼成温度は一定、途中で焼成温度は変えないように伝えています。上手に焼ける再現性を上げたいと、一生懸命に努力しているのに、途中で温度設定を変えるという、とっても複雑な難しい条件を加えることで、本来の目的である/
『毎回、同じ様な品質のシフォンケーキを間違いなく、失敗なく、焼き上げるスキルを身につける』から、どんどん遠のいてしまう事になります。/
子供には、『そんな1度に全部、できる訳ないでしょ!』言いますよね?/
そうなんです。シフォンケーキの実験もシンプルにひとつずつ、問題と思う箇所を手当たり次第ひとつずつ、やっつけていって下さい。/
『急がば回れ、全てのことをひとつずつです』/

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『底上げる迷える子羊よ、お入りなさい by シフォニストラボ』/『さよなら底上げ、ここはいつも最新。詳細解説付き』2025/07/08「note シフォニストラボ」で検索
