専門性を高める弊害

【対象を絞る程に辛い】/

私もご多分に漏れず世間一般には『専門バカ』分類されまして、専門性を高める程に潰しが効かないジレンマを目の当たりにしてきました。/

私は『ほどけるシフォン』がもちろん好きなですが、この題材の良い所は、シフォンケーキの焼成に必要で難しく大切な事が漏れなく詰まっているところ。タンパク質も、澱粉も、油脂も、水分も、『ほどけるシフォン』を一般教養基礎科目として、受講しておけば、その後はお好みの『米粉』にも進学できるし、『ノンオイル』にも進学できる。言ってみれば、普通科コースに似ているのかも。普通科でシフォンの理論を学べば、理屈が分かるし、実技をエキスパートコースで学べば、必要十分なスキルが身に良く付く。就職先に困らないオールマイティーなコースと言っても良いのではないかな?自身が長すぎた大学生活で、専門性を高めた故に、潰しの効かない専門オタクになっちゃった反動でしょう、きっと。/

焼いている所をご披露することも少ないので・・・

さて、第5期のエキスパートコースに『米粉のノンオイル』をラインナップしましたら、あちこちから、お問い合わせを頂いて、少しザワザワしておりますが、ノンオイルに取り組んだことで、新しい風がシフォニストラボにも吹き込んできそうで、とっても楽しみにしています。/

それぞれが自分の好きなシフォンケーキを焼く。そのために必要なスキルは、全部お伝えする。何でも焼けるケーキ屋さんの方が強いと思うし、何でも教えられるお教室の先生の方が強いと思う。『はらはら裂ける』これを軸に学んで貰えたら、しっかりスキルを身につけて貰えたら、しっとりも、どっしりも、ふわふわも、もちもちも、全てお手の物って、世界が手に入る。/

あやの先生と会っていなかったら、米粉ノンオイルに興味を持たなかったかも

理論講座を開講して良かったことは、学びに来てくれる皆のバックグラウンドが違うという所。それぞれの『好き』を最大限に尊重したいと思うので、私の中で、/

『シフォンケーキは、本来こうあるべき』/

を綺麗さっぱり捨てられたのが、とても良かったと思います。何でもありだし、何でも良いし、拘りは自分の方に、内側に向かって拘るのが、窮屈しなくて良いと思います。/

オイルがなくなる分、この88gの油の差し替えを、一体誰に担当させようか?卵黄?水?米粉?卵白?そんな事をイメージしながら、米粉ノンオイルのハラハラ裂けるシフォンケーキが開発されていきます。/

第5期は、今まで以上に面白くなりそう!/

#旅するシフォニスト /

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底上げる迷える子羊よ、お入りなさい by シフォニストラボ』/『さよなら底上げ、ここはいつも最新。詳細解説付き』2025/07/08「note シフォニストラボ」で検索/

さて、最後まで読んでくれたあなたには、博士がストックしてるオーブンリストをチラ見して貰おうかと思います。@snowvafe2015 のプロフィールにから、SnowcafeのLINE友だち登録後に「オーブン」とメッセージを送って下さい。/